国内生産ピンバッジ大解剖!

2024.09.07

こんにちは!ピンバッジの達人です。

 

今回は、ピンバッジの達人で扱っている”国内生産”のピンバッジを、”海外生産”のピンバッジと比較して大解剖いたします!

 

海外生産と国内生産で何が違うの?という方。

 

ピンバッジが必要なのに、春節や国慶節と被ってしまい納期が間に合わなさそう…!という方。

 

ピンバッジの達人になりたい方。

 

必見です👀✨

 

 

 

 

1.国内生産ピンバッジの種類

現在ピンバッジの達人では5種類の国内生産ピンバッジ・バッジを取り扱っています。

 

ドーム型ピンバッジ

堂々の人気NO.1!
ドーム型ピンバッジ10個~

木製ピンバッジ

レーザーカットの時に生じる焦げは個体によって異なり、味がでます…✨
木製ピンバッジ

缶ピンバッジ

缶バッジのピンバッジバージョン!珍しい仕様です。
缶ピンバッジ(25mm)小ロット

アクリルバッジ

透明感のあるアクリルで印刷なので細かいデザインも表現可能です。
アクリルバッジ

素材違いでオーロラアクリルバッジのご用意も!
オーロラアクリルバッジ

見た目、素材も多種多様な国内生産ピンバッジを取り扱っていますので、 用途によっても選び放題です🎶

2.海外生産と国内生産の違い〜素材〜

 

海外生産と国内生産のピンバッジの1つ目の違いは“素材”

 

サイトで取り扱っている海外生産のピンバッジの主な素材は”亜鉛合金”。

 

※亜鉛合金以外の素材をご希望の方はお気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください✨

 

国内生産のピンバッジの素材は”アクリル”であったり、”MDF(木材)”であったり、”紙”であったりと、

 

金属を使用しているものはほぼありません。

 

金属を使用しているものも、丸や四角のみの定型の素材になります。

 

海外生産では金属の型からオリジナルの形状で製作することが多く、

 

国内生産では金属以外の素材を使用することが1つ目の違いなんです!

 

3.海外生産と国内生産の違い〜納期〜

 

2つ目の違いは"納期"です。

海外生産のピンバッジでは輸送期間が発生することに加え、

「1.仕様の違い」からも分かるように

オリジナルの形状で型から作成することが多いため、時間がかかります。

また、1度国内に納品し検品後に発送しているためその期間も更に追加に。。

一方で国内生産のピンバッジはレーザーカットで素材を切ったり

定型パーツに盤面を圧着したりと、金属を型から作成する手順がなく

更に国内から国内へ配送便で納品するため通常翌日〜2日後に到着します。


※地域によってはさらにかかる場合もございます。

4.海外生産と国内生産の違い〜納期〜

 

最後の違いは"価格"。

国内生産のピンバッジは海外生産のピンバッジと比べて原材料費、加工費、輸送費などを

低コストに抑えることが可能です✨


5.国内生産のピンバッジの特徴まとめ


以上がピンバッジの達人サイトで取り扱っている商品における
"国内生産と海外生産のピンバッジの違い"でした!

それぞれのピンバッジに良さがありますので、
用途や状況に応じてあなたにピッタリのピンバッジを見つけてみてください👀✨

もし迷うようなことがあれば"ピン達HOUSE"

などのサービスも展開しておりますので、お気軽にご相談くださいね‪🌱‬

以上、ピンバッジの達人でした!みなさん、よいピンバッジライフを〜!



    

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